新富町議会 2020-03-12 03月12日-04号
歳入についての保険料は、低所得者保険料軽減強化に伴い、対前年度比1.7%減、国庫支出金、支払い基金交付金、県支出金、一般会計繰入金については、歳出事業費の増に伴い、それぞれ増額計上であります。 委員会では、直営でのメリットやケアマネジャー不足が懸念されるのでは等の質問が出されましたが、直営により、ニーズ化に応じた対応や連携がよくなり、業務がスムーズになる。
歳入についての保険料は、低所得者保険料軽減強化に伴い、対前年度比1.7%減、国庫支出金、支払い基金交付金、県支出金、一般会計繰入金については、歳出事業費の増に伴い、それぞれ増額計上であります。 委員会では、直営でのメリットやケアマネジャー不足が懸念されるのでは等の質問が出されましたが、直営により、ニーズ化に応じた対応や連携がよくなり、業務がスムーズになる。
次に、歳入についてでございますが、保険料は、低所得者保険料軽減強化に伴い、対前年度比1.7%の減、国庫支出金、支払い基金交付金、県支出金、一般会計繰入金につきましては歳出事業費の増に伴い、それぞれ増額計上をいたしました。 次に、議案第10号令和2年度新富町介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算について御説明を申し上げます。
歳入は、保険料が被保険者の自然増に伴い、対前年度比2.1%の増となり、歳出事業費の増に伴い、県国支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金、繰越金が、それぞれ増額計上となっています。 委員会では、高齢者の増加の現状と展望や総合事業の実績などが議論されました。とりわけ、保険者機能強化推進交付金について議論が集中し、担当課から詳しい説明も受けたところであります。
保険料は、被保険者数の自然増に伴い、対前年度比2.1%増とするとともに、歳出事業費の増に伴い、国・県支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金、繰越金をそれぞれ増額計上いたしました。 次に、議案第14号平成31年度新富町土地取得特別会計予算について御説明を申し上げます。
2つ目には、何と言ってもこの歳出事業費の限度額の設定によって事業の削減でございますが、経常収支比率を下げるためには経常的経費を中心に、ある程度歳出の削減がなければなりません。そこで、今年度は総合長期計画の策定値も定まったこともございまして、各課単位の予算要求限度額を設けました。